彼の存在

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僕が彼の存在を感じたのは、SS小説を書き終えた時に、自分の中に何も反応が起きない事に不満があって、以前書いた備忘録の中で、もう1人の存在がいて彼と仲良くやっていきたいと述べた、今も呟きを執筆中なんだけど、彼が暗闇の中、目を光らせてこっちを見ている様に感じている。ちょっと怖いのだ。

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