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実はブルータル・デスメタルのジャケット写真

広州蜂起の写真(陰部に棒が突き刺された遺体)

ファンタジー映画であるの中国共産党の抗日プロパガンダ映画の『南京!南京!』を観て、事実と誤認するのは止めてもらいたいものです。 【済南事件、広州反乱】など、日本軍とはゆかりのない事件でのイメージを使用して作られているのですから。 映画は【ファンタジー・フィクション】です。

中国制作の映画『南京!南京!』をみて、どうも【史実】だと勘違いしておられるようだが、城内の様子は1927年の日本とは全く関係の無い【広州蜂起】による【遺体】などである。hinata殿が詳しいのでTLをご確認されることをお勧めする。 https://twitter.com/hinatanococo/status/889737943480270848?s=20

ファンタジーの映画を観て、涙を流したからと言って、その状況が【事実】とは限らないのですよ。城内の様子は1927年の【広州蜂起】という孫文vs共産党員への反乱という抗争がモデルになっているのです。 戦争は悲惨ですが【ファンタジー】とは違うのです。【フィクション】で歴史は学べません。