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ダニーと申します。 6月13日発売の『「教育改革」の改革:飛び跳ねる時代へ』(渡辺博史著・帝京大学出版会刊)の広報・宣伝を担当しています。日本の低迷が続くのは教育、経済、政治の劣化が原因だと著者の渡辺さんは言います。厳しくも温かい指摘が続くだけに、読後感はさわやかです。ご一読を。

ダニーと申します。 元財務官・渡辺博史さんの書き下ろし『「教育改革」の改革:飛び跳ねる時代へ』(帝京大学出版会)の見本が届きました。梱包を開けると、湯気がたちのぼりました。6月13日発売予定。予約受付中です。渡辺さんご自身はIMFのガバナンス改革を主導したことで知られます。

ダニーと申します。 帝京新書006『「教育改革」の改革:飛び跳ねる時代へ』の広報・宣伝を担当しています。POPを制作しましたので、ご利用いただけると幸いです。本書の問い合わせは、teikyoup@teikyo-service.co.jp までお願いいたします。

ダニーと申します。元財務官の渡辺博史さんが書き下ろした帝京新書『「教育改革」の改革』の宣伝・広報を担当しています。6月23日の日経新聞の特集「直言」に、円が安全通貨であるというのは誤解だとする渡辺さんのロングインタビューが掲載されました。このためPOPを急いで新しくしました。

国際通貨研究所の渡辺博史理事長はG・オーウェルの名著「1984 年」に注目。「ここで書かれた世界地図の中で、三超大国(Eurasia、Oceania、Eastasia)のどこにも属しない Disputed 地域が、これからの動きの中核になりうるというのも、面白い構図である」と。

ダニーと申します。 本日、私が宣伝を担当する帝京新書『「教育改革」の改革』が全国発売されました。京王電鉄府中駅前にある〈啓文堂書店府中本店〉さんに、さっそく並べられました❤。教育のゴールが変わればスタートも変わるとして、著者の渡辺博史さんは「大学改革から始めよう」と訴えています。

ダニーと申します。 広報・宣伝を担当する帝京新書『「教育改革」の改革』の発売が6月13日に迫りました。書店向けPOPを新たに2種類、制作しました。「目立たなければ埋没するだけ。手に取ってもらえません」と某書店員に言われて対応しました。POPの基調は黄と赤。派手過ぎないでしょうか。