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書評 差別の哲学入門

ミスドで朝刊ざわざわ、師匠の命日、差別本のイベント。

プーチン嫌いはチェチェンから

拙著『ロシアとサンボ』が大学の授業で使われていた。

雪降って停電になるかもと言われても、仕事量多すぎで早上がりできなかった日。

オモプラータを教えた後、師匠の最終講義に駆け込み、プーチンとフェミニズムの関係を考える。

たまに買う『週刊漫画ゴラク』の某連載終了と、版元の思惑(の妄想)。