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現在漫画原作の新作を執筆しながら、来年の構想について、考えています。 noteの漫画原作の他にも、漫画原作の大賞や出版社の持ち込みも再開してみたいと思っています。 出版社の持ち込みに関しては、持ち込む出版社の漫画誌のリサーチもしてみたいと思います。 WEBTOONも考えています

「#青年マンガ」とは私の人生そのもの。