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『セリエA発アウシュヴィッツ行き』(マッテオ・マラーニ、小川光生訳、光文社)が「サッカー本大賞2023」の優秀作品に選ばれました! 読者賞を決める読者投票もありますので、詳しくは下記をご覧ください! https://footballchannel.jp/2023/02/22/post494339/

書評 #70|セリエA発アウシュヴィッツ行き〜悲運の優勝監督の物語

1年前

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藤島大さんが17日の日経夕刊に『セリエA発アウシュヴィッツ行き』(マッテオ・マラーニ著、小川光生訳、光文社)の素晴らしい書評を書いてくださいました! 「よきコーチのあり方は古今東西を問わぬ。だからスポーツ指導者論としても読める」重い内容ですが、W杯前の読書におすすめです。