子どもたち3人と本屋さんに行った。娘のお目当てはヨシタケシンスケさん〈ねぐせのしくみ〉と〈ころべばいいのに〉。母、「どっちか1冊にしてもらえますかね~」と交渉。娘、「どっちか1冊なわけないでしょう。どっちも買う。」ヨシタケさんの「それしかないわけないでしょう」応用編ですね・・・。