浮遊　する 嬉々 沈殿　してく 憂愁 色　が　ない　という 君　の　言葉には　華　が　あるから 一輪挿し　に みんな　神さま　の　はなし相手 と すべては　神　の　模倣 と 怯える　君　ごと 抱きしめる この空の下

わたし　が　ゆれる あなた　は　わらう ふたり　の　シナプス　は 空　に　描いた 暗号 手わたしあう　こたえ かさなる ひこうき雲 そよぐ 海風 たかく　ひろく　ゆるやか　に 透明　の　狭間 ふたり　つなぐ　は 光 ✧︎

空　から　の　贈りもの 驚いた　今朝 *.❅· なごり雪 溢れるように わたしに なんだかんだ　言って 冬　が　すき だったのかも *.❅· ねぇ もうすぐ 春　だよ ほんと　に 春　だよ うれしくて そわそわする .｡❀

不安定　な　めぐり　の　中 そんなふう　でも しあわせ　紡いだり 安堵　を　もらう 瞬　が　ある　不思議 ＊ そゆえば 仲良くしてくれてるnoterさんが 「自分のイメージは？」と、問うていた わたしは どんなイメージなんだろ おサボり𝕋𝕚𝕞𝕖のヒトリゴト

一行ずつ、おはなしを作ろ かわりばんこにね 話したことを書いてって 童話の本を作ろ じゃあわたしからね 「星空さん、ドロップをひとつくださいな」 「ひとつでいいの？」 「ポケットには穴が空いてるし たくさんはいらないの」 ＊ 夜、眠る前 続きをしよう‥ 𖤐·̩͙