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ゆずの「逢いたい」を聴きながらの帰り道。本日、父の22回目の命日。あの日のことは今でも鮮明に覚えている。「ありがとう。」の言葉だけでは表せない感謝の気持ち。そして、慰霊の日でもある。平和の礎で名前を探したあの夏の幼い日のことも覚えています。写真はベイブリッジです。

3日前

あなたが空しく生きた今日は 昨日死んでいった者が あれほど生きたいと願った明日

駅は始まりなのか、それとも終わりなのか私には分からないけれど