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近隣のスケート場は間もなくシーズンを終える。シーズンの最初は手を繋いで滑っていた末娘、今日は一人でペンギン歩きでリンクを移動。二男が、教えてくれる様子がハイジとクララ。「まだやってるスケート場に連れてって!」と滑れる様になった末娘からリクエスト。シーズンまだ終わりじゃなかった?!

リビングの引き戸の傍の鏡を見ながら歯磨きしていた長男。 私が開けたドアがぶつかってしまい「痛い!」と言われ、つい「そこにいたらぶつかるよ〜」と言ってしまった。 すると、末娘が「そういう時は、ごめんね、じゃない?」と・・・・。 ハイ。そうでした。ゴメンナサイ。ぐうの音も出ない。