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Trovatoreさんの質問「アルコール依存症患者は、特有の症状が表れて入院させられ、本人だけでなく家族、知人にまで厳しい事情聴取が及ぶそうですが、原子力安全委員会という組織の飛岡利明委員は、それほど重症ではなく、単に酒が好きでいつも酒を飲んでいたという程度なのでしょうか」への回答 飛岡さんの例は、大きな事故を引き起こさなかったため、見逃されていた例で、飛岡さんの勤務中の強弁は、正常ではなく、酔いによる神経麻痺の結果であり、極く身近の人たちは、気づいていましたが、誰も、通報できず

(続き) 飛岡さんは、原研勤務中、飲酒していたアル中患者で、原子力安全委員会委員の時も、勤務中に飲酒しているところが見つかり、問題視されました。原子力安全委員会委員の時、勤務時間が終了すると、ビルの地下の飲み屋に直行、飲酒。その程度の人間が、原子力規制に携わっていたので、大事故。

Trovatoreさんから、「桜井先生の著書を拝見したことがありますが、その中で、平日の朝から酒を飲む国立研究所の理事がいたことが書かれてありましたが、にわかには信じられない話です。本当のことなのでしょうか」なるコメントあり。飛岡利明さんは原研研究員や室長の頃からの悪癖でした。