内なる炎を、静かに燃やし続ける。 その燃料は、なんだろうか。 ゆっくり流れる時間 たっぷりとした呼吸 自分に送る 愛ある眼差し 今、安心なわたしから、 湧き溢れていくもの。 そこに絶えず火が灯る。 わたしへの灯のぬくみは きっとだれかにも伝わっていく。