光の装置

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映画「牙の曲線」のシナリオ風小説がKindleに!

小説新作「たま」につき、フランスの編集長より好評価。二日続けて繰り返し、読み耽りました、と。プロバンスとイタリアのアバノで、二週間、記念のヴィデオ投影企画を教会と美術館で開催してくださるとのこと。

新作小説「たま」を書いて楽しかった部分は、奥ゆかしい「たま」を磨くため、月と太陽の光を加工する装置を工夫しているところ。