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【No.17】シリーズ連載のおわりにあたって:個別労使交渉・協議力(発言力)こそがホワイトカラー労働組合の核心

【No.16】末端管理職位にいる組合役員がリーダーシップ力を発揮している ―職場委員クラスの役員選出を現場に任せてはいけない―

【No.10】被評価者セミナー(被考課者訓練)は個別的労使関係を改善し、上司部下間のWin-Winの関係性を構築している

【No.14】職場の自主管理力が高い組織(自律的職場集団)は成果をもたらす

【No.8】能力主義管理を受容するも、職場の自主管理に取り組む日本の労働組合

【No.9】賃金・労働条件の個人処遇化に、個別的労使関係での分権的組合活動が必要だと判断し、取り組んだA労組の先進的活動

【No.7】能力主義管理(人事査定)を是とする日本の労働者には、目標管理・人事考課制度等の各面談を個別労使交渉・協議にする必要がある

【No.5】労働組合活動の再活性化の切り札とし登場したUI運動も、個別的労使関係の課題解決であった

【No.6】労働力取引には、個別的労使関係での発言と合意、人事考課=査定を対等にしていく場が必要

【No.4】創成期以来の労働者の地位改善要求は、個別的労使関係の分権的組合活動に関わるもの

欲望が資本主義を生み、行き過ぎた欲望をコントロールするのが労働組合

【No.3】「個別的労使関係での分権的組合活動」という仮説設定とその前提

【No.2】「個別的労使関係での分権的組合活動」という問題意識

【No.1】オープン・イノベーション(個別的労使関係での組合活動の創造)の必要性