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作家が感じる喜びと挑戦

そういや前に亡くなった沖縄のが過去の個展があり、沖銀当たりが所有しているロビーにあった絵は絵の具が相当ひび割れしていて、、、何故と思っていたけれど、クーラーがあったり夜は蒸せてたり湿度の変化で剥離が進んでいたし、それよりは自分のお家で保管してたのが綺麗だった、、、、

首里城よりも個人の施設の方が綺麗かもよ〜笑

首里城があるうちは行かなかった人が、亡くなったから募金したりとかいうのをばかにするつもりは無いけれど、、、普段から見ていればスプリンクラーぐらい付けられていただろうに、という此処に来て知識の無さが悔やまれる、、、

私の首里城、あぁ那覇の街にイッサンバーエーとか、国頭サバクイぐらいで充分だと思う、工芸品や立派な建物は萌えるけれど、音はもともと振動だろうし目で見え難いし、けどユーチューブをひらけば聞けます、

首里城でも水面下でこの様なことが行われているのだけれども、いろんな人の思いが集まった場所、ではあるけれど、ぢゃ、アンタの首里城ってどういうものなの!?に答えられる人はあんまりいないし、どっかの学者とか美ら島財団とかそこらへんの役職にならんと新聞にも乗らんしねぇ〜

そんな楽しくも無い話、、、こういう逆ギレ、お前がお金出して主催でも無いのに、聞いた話でキレる人、怒る人、多いのだけど、そんな集まりには参加したく無いです、辛いです、絶望、無理して我慢しようとは思わない、

チャリティで思い出したけど、お金が集まらないからと、見栄を張って主催者が100万出した、とか言う人がいたのだけど、お金が集まらなかったから先生が100万出したんだよ!とキレられたが、だったらやるなよ、としか思えない、不幸の連鎖である、

いづれも首里城という昔のものと、ティシャツという戦後入って来た世界が、シャレオツにクロスオーバーする事はあんま無いと思う、

企業の印象というか、発起人自体が疲れるので面倒になり企業チャリティは続かないのである、個人の付き合いでやる人の方がいい気もするけど、、、その個人も30万直ぐ募金できるならやっているはず、結局はダサいプリントだし着たいとも思えない、

なんかさぁ、首里城募金ティシャツとか催事を見掛けていた此処数ヶ月ですが、私は一切首里城のナントカには関わるつもりはないのだが、私は性格も根性も汚いのであるが、面白いのは個人がティシャツ30万売りましたとかに比較して企業tは今だに売上をあまり見掛けないのです、、、