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ジャンルとして歴史警察的に文句を垂れられない為の予防線としても「素乾国ファンタジー」という「堀川」は有効なのかなあ。サッサと書け、とも催促されているようなものだったけど、まあそれなりに言っておきたいこともあるわけで。『薬屋のひとりごと』五話感想。
【ちびまる子】TARAKOの後任予想7人!声質が似ている候補の声優に涙腺崩壊か?
結局話題の中心は女大学よりも、みんな大好き粉塵爆発。『薬屋のひとりごと』第十四話「新しい淑妃」感想。
「三頭身で動くやさぐれ悠木碧」なんて大好物で仕方がないものでしょう。そこで締めにバッと島本須美さんの声が入ってて、飛びつかない「しんがり」であるわけもなく。本題はイッキ見で三話まで観た『薬屋のひとりごと』。