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『太陽がいっぱい』をn回目の鑑賞。やはりいい!アラン・ドロンの顔立ちの端正さの中に見え隠れするスレスレの野蛮さや下品さが(褒めてます←)いい。上流階級に憧れる野心一杯のトム、適役!60年前の映画なのにちっとも古臭くない。むしろ今観ても、クライムサスペンスとして鑑賞に堪える秀逸さ。

令和世代に語り継ぎたい映画100選「太陽がいっぱい」

2024.5.20 ナワシロシネマ VOL.25『禁じられた遊び』(新吹替版)

ルネ・クレマンを観る会

2024.2.28 ヱビスキネマ vol.156 『禁じられた遊び』(新吹替版)