「モテる男はツラくて大変ですね！めんたねさん！周りの周囲にはわからない悩みをかかえていらっしゃるようで大変なんですね！めんたねさん！性的な目で見てくる人につきまとわれていたら大変ですね！めんたねさん！じゃあ、ストーカーとして通報したほうがいいんじゃないんですか！めんたねさん！」？

めんたねさんの言いたいのはどちら？どちらも？ 「レン話師匠＝レンタルなんもしない人を投影 は、外見が美女なら、下ネタ言いまくって噛みつき面白言動で鬼モテするよ」 「ぼく＝めんたね またはレン話たかし の外見こそが 美女だったら 鬼モテするに違いないのに」 それとも別人かもなぁ

じゃあめんたねさんはレンタルなんもしない人さんとつきあえばよいのでは？ めんたね（あぶない）「レン話師匠、見た目が美女だったら鬼のようにモテるよ。保証する。美女であれば中身は問われないどころか、面白い動きをする美女はかなり異常だったり自己中だったりしてもそれだけでプラス点になる」

「会話のできない相手はお断りなのだよwww」「その言葉、しかとお聞きしました！その価値観、よぉく見えてきました、そのご発言から！ツイ消ししないでくれてありがとうございます！」「そのうちそれがブーメランになって返ってくると、いいですね！もう返ってきてるところなんじゃないですかぁ！」

「めんたねさん！レン話師匠またはレン話さんは、外見が美女だったらモテると思っているんですよね！めんたねさん！めんたねさんはKUKUさんやレン話さんが大好きなんですよね！めんたねさん！めんたねさんは、恋愛や婚活アカウントを見るのが好きなんですね？頑張ってください！めんたねさん！」？

相手の考えや価値観や思考パターンをじょうずに利用すること。そうして相手のことをうまくいい方向へ持っていってあげようとすること。それこそが、ほんとうのエリクソン心理学の「策動利用術」なのである とかなのかなぁ。たぶん単語の意味をねじくりまわして曲解してきたのがめんたねらいむ界隈だ。

つまり相手側からの「めんたねさんはエリクソン心理学の父みたいだしレン話たかしさんと違ってカッコいい！だから好き！会いたい！性的魅力もある！性行為もしたいんです！」みたいな勘違いを逆手にとれば「ぼくはエリクソンに似ているところがありまぁす！」をやれば良いということなのでは？モテる。

めんたねさんからレン話さんへの嫉妬心のようなものって、めんたね（女性）からレン話（彼氏？）（あるいはママパパ？）（または旦那？）への怒りのようなものにも見えるけど、違うだろうか？ 依存心の強い、依存先の少ない女性の取りそうな（偏見）それのように見える。