もしパラレルワールドが存在するとしたら、世界線が今この瞬間に分岐したのではと思えるほどの鮮やかに色付いた現実がここにある。 流れ星にかけた願いが叶ったような奇跡を感じた朝だ。 強くたくましく生きているあの人に敬意と感謝を。 勝手に落ち込んで勝手に励まされて今日も私は生きていく。

忘れたいから書かないし、 知られたくないから教えない。 ただこの小一時間で あの過程を通って思考して この結末にたどり着いたこと ただそれだけを幸せに思った。 吹雪の中の散歩。 長時間の半身浴も吹雪の中の散歩も、物思いに耽る時間という意味では私にとって大きな差はないのだな。

届かない。支えたい。好き。憧れる。 姫を救ってくれるからありがたいんだけど、やっぱり王子が憎い（？）。 ふと思ったんだけど。 生配信のリスナーって、白雪姫の小人ポジに似てる。 ふと思っただけ。 役があるからね。小人は永遠に小人。小人は幸せ。