60になったところで性同一性障害を訴えるというのも 何だかなというのはあるにしろ年齢だけでどうのこうの いうような話だというのはともかく自律神経のため ホルモン投与したらいいというのもどうよというかね…

２年前女性ホルモンを始めるときに 自分のなかで禁忌事項としたのが 『思考力が低下したら』 女性になるのは諦めよう､ということ だが急性の痴呆に襲われるのは 男性ホルモンのほうで 女性ホルモン投与のあたしには 賢くなった実感しかない 感情も豊穣になって感動 しかし体力無くなります

なんて言い逃れしているんですか、というのはおいといて 禿気味なところにホルモン投与すると逆にEDになりやすい というのも相反する限りだしいじりみたいな行為も横行 しているもので云えばそこに傷ついた許せない訴えてやる というところは個人的にもあるよな…