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ミロス・フォアマン監督 『カッコーの巣の上で』 : 〈快適な管理社会〉への 反抗は可能か?

朝から 『スポンティニアス・コンバッション』を観てしまう。 半ばまでが結構退屈だけど後半は割とドキドキ。 でもこの映画って原子力と魔法の区別が出来てないと思う・・・。 作られた年代的に仕方が無いのかなあ。 あと若き日のブラッド・ドゥーリフが憂い顔時にまさかのイケメンだと知り驚愕。