人気の記事一覧

七面鳥さんに、なんてことを言うのだ、この占い師は...!💦 本当のことを言っちゃ失礼でしょ!爆! …って、七面鳥さんったら全然動じていないのよね…!👀

6か月前

ほう、何をあげるかは「ボス」に指導を仰ぎながら助手の小人さんが決めるのですね…。 それにしても「落第してもプレゼントはあげる」という辺りがキリスト教っぽくて落第した子供に計算機を(与えて計算能力の伸びを妨げる)という辺りがブラジルっぽくて、なんだか文化的違和感を感じますね…。w

6か月前

いや、それを言うなら「鳩種差別主義者」だろう?! …というか、確かに人間の勝手で動物の価値が異なるって変だわよね…。⤵ しかも黒い鳩ってあまり見かけない分、希少価値が高いだろうにね…!💦

8か月前

「すいません!リオデジャネイロへ行くのはどの道ですかね?」 「そこを左へ、あとは道をまっすぐじゃ!」 「どうなったら着いたと分かるでしょうか?」 「強盗に遭ったらじゃ!」 😅😂🥲 そりゃ分かり易いワ!www ※ http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbcrimesituation_259.html#:~:text=%EF%BC%881%EF%BC%89%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E7%99%BA%E7%94%9F%E7%8A%B6%E6

9か月前

標識どおり、人ならぬピクトグラムさんが渡っていらっしゃいます。www

10か月前

「ばあちゃん、僕のジュースに蟻が!」 「飲んでも大丈夫よ、目にいいのよ!」 「そりゃフェイクニュースだよ~!」 「じゃあお前、メガネをかけたアリクイなんて見たことあるのかい?」 😅 😂 🤣 おばあちゃんのロジックには敵わないね…。💦 www

11か月前

「ウーバーを頼んだのはお前か?」 「はい!」 👀👀👀 なんかいいナ♪ 日本以外の田舎なら、マジでありそう! ( *´艸`) www

11か月前

「息子よ、ミミズは罠かもしれないから、決して食べてはいけないよ!」 「父さん?」 🥲🥲🥲 お父さん、自分で言ったクセに...。💦 息子も息子で言うこときかないし…。⤵ さしづめ似た者親子ということでしょうか…。😩

11か月前

「『助けて(socorro【ソコーホ】)』は『R』が2つだよな...!」 🥲🥲🥲 「Help」が「Helq」になっていたとか、「SOS」が「SDS」やら「505」に見えたとかみたいな?! それにしたって、このシチュエーションは「SOS」だろうっつうに...!💦 😩

11か月前

「肉が終わっちゃったよ!」 「心配するな!もっと取ってくる!」 😅 😂 🤣 なんだ、家畜がさらわれるのは単純にバーベキュー用だったのか!w 案外統計をとったら、週末にかけての発生が多かったりして!( *´艸`)w

1年前

「ねぇ悟空、遅刻しそうなんだ!テレポーテーションで学校まで連れていってくれない?!」 「R$ 10!」(← 10 レアル= およそ ¥300) 😂 🤣 🥲 ブラジルでは、悟空までもが『 UBER タクシー』で小遣い稼ぎをしているようですヨ ...!💦 ( *´艸`)!

1年前

ポルトガル語でも「目が飛び出る程高い」という表現には「目」が出てくる!

11か月前

『夢に向かってひた走れ!』 …と言われて向かっているのは「padaria【パダリーア】」(パン屋さん)。 それもその筈、「sonho【ソーニョ】」とは、「夢」という意味ではあるけれど、随分昔の記事(https://note.com/smahof/n/nb30123ab3ef8)にも書いたとおり、ブラジルでは「クリームドーナツ」という意味でもあるのです!😋✌ 😅 😂 🤣

11か月前

「かれこれ30日間も葬式の依頼がないのが不思議だ」 「神父様、私もそう思って訊きに来たんですよ…」 😅🥲😅 なるほど、ブラジルでは死神までもが1年に1か月の休暇を取るのね! 😉👍 それより漫画のタイトル ⇓ が超ブラックで🥶!⤵ 「Já morreu?」⇒「もう死んだ?」

11か月前

「お釣りの10セントは飴でもいいですか?」 「いいですよ!」  翌日… 「10セント足りませんよ!」 「はい、昨日の飴!」 😅😂🤣 外国ではよくありますよね、小銭が不足していて、釣銭代わりに飴をくれるってヤツ...。でも、だったら実際飴で払わせてくれてもいいのにね…!w

1年前

「ペンを貸してくれない?」 「汝盗むなかれ 出エジプト記 20:15」 😅🥲😅 ま、ブラジルは、ああ見えて絶対的大多数がキリスト教徒だから、聖書ネタも少なくないのよね…。w …てか、日本でも筆記用具と本は貸したら返ってこないことが少なくないような気がするのだが …。💦

1年前

「どうしたんだい?」 「俺の馬が足を怪我したんだ」 『悪かったナ』 ❓❓❓ これまたトリッキーなポルトガル語の言葉遊びです。 以前こんな記事(https://note.com/smahof/n/n351ec3e4aa12)も上げていますが、「pata」とは、「(動物の)足」だったり、「雌アヒル」だったりします。そしてついでに「machucar」という動詞が厳密には「傷つける」、「怪我をさせる」といった意味の他動詞であることから、「足を怪我した」も「雌アヒルに怪我をさせた

11か月前

「あなたの経歴が気に入りましたよ」 「何か特技でもあるようでしたら、見せてもらえますか?」 「おい、君!」 「zzz...」 😅 😂 🤣 寝るのが特技だなんて、私の親戚かしら…?! ( *´艸`) www

11か月前

「地球にはいくらでも人間がいるというのに、何故このマリアおばさんを選んだんだ?」 「彼女は『coxinha【コッシーニャ】』を作るんだよ」 😅 😂 🤣 ※「コッシーニャ」とは、ブラジルの鶏肉入りコロッケです(https://brasil-navi.net/recipe/recipes/%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3coxinha/)。宇宙人も胃袋を掴まれちゃうことがあるのネ!w

1年前

「死が二人を分かつまで愛すと誓いますか?」 😱😱😱 ※ ポルトガル語では「死神」のことを「Morte【伯:モルチ、欧:モルトゥ】」(=「死」)といいます。キリスト教は一神教ですから「死神」が「神」であるわけもなく、「死」そのものが擬人化されたものだということなのでしょうね…。

1年前