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BTS見たさで、WOWOWでグラミー賞授賞式(字幕版)を視聴中。午前中に生中継も見たんですけどね。ビリー・ポーターさん、シンシア・エリヴォさんがグラミー賞の授賞式に出てた。春馬くんとの共通点を探してしまうなぁ。それはきっと春だから。

ローラを演じていたあの時でさえも、恐怖や躊躇を胸に抱えていたのですね。お母様のお言葉が沁みます。"I’m your mother, I love you no matter what." https://www.nytimes.com/2021/05/19/arts/billy-porter-hiv-positive.html

ビリー・ポーターさんがグラミー賞にプレゼンターとして呼ばれ、キンキーブーツのセリフを引用して話すってことは、アメリカでのキンキーブーツの認知度って相当高いってことなんでしょうかね。それの日本版をやった春馬君もスゴイぞ!

WOWOWのグラミー賞授賞式再放送。ビリー・ポーターさんが出てきた。"ladies, gentlemen and those who have yet to make up their minds(レディース&ジェントルメン、まだどちらか決めかねている貴方!)"って言った?(続)

(続き)脳内に映像があるのは春馬ローラだけなのと、わたしは日本人だから、日本語のリズムと旋律、春馬くんの声が合わさったものに魅せられているのかも。とにかく、春馬くんの歌には言い表しようのないエモさを感じる。ビリー・ポーターの歌も素晴らしいと感じるけれど。言葉にするのは難しいな。

最近、キンキーブーツのブロードウェイ盤と日本盤を混ぜたプレイリストを作って聴いてるんだけど、春馬くんの歌う「Sex is in the heel」に何とも言えない、ローラのローラたる部分を感じるのは、なんなんだろう。歌はビリー・ポーターのものも素晴らしいのだけど、映像の有無の差?

仕事で帰りが遅くなって、電車待ちのホームでビリー・ポーターローラの歌う「Hold me in your heart」と春馬ローラの歌う「Hold me in your heart」を続けて聴いてたら泣けてきて、すぐ電車に乗れなかった。春馬ローラの姿が脳内に降りてきちゃったみたい。