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信越化学、後工程用パッケージ基板の製造装置を開発し2028年にも量産開始

4か月前

東京大学らは、次世代の半導体製造後工程に必要なパッケージ基板への3umの極微細レーザー穴あけ加工技術を開発した。今後生成AI等に必要なハイパフォーマンスコンピュータやデータセンター用のチップレットの発展に役立つことが期待される。 https://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/news2.html?pid=23292

4か月前