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「はじめてのインテリア製図 合格する図面の描き方」を読破。 建築学科を卒業している人は、サラッと読み進めれる内容だと思います。心構えや全体把握の役に立ちました。 ・試験に必要な道具 ・製図の基礎 ・図面の種類 ・各種部屋の動作空間や図面の例 ・着彩の注意点と事例 が書かれてます。

「テンプレ作り」 試験時間内に終わらせるため、好みの色や置き物を決めました。 ・デスクスタンド👉バンカーズランプ ・美術品👉イームズハウスバード ・家具の木の色👉赤茶色 ・床の色👉赤茶色(時間あればオレンジなども混ぜる) ・絵画の下地の色👉ペールオレンジ ・白色表現👉薄鼠色

インテリコーディネーター2022 二次試験お疲れ様でした! ギリギリの勉強で焦りましたが、特に不安なところがないので受かるのではと思っております。明日もろもろのまとめをしたいと思います

[IC過去問の見直し] 流れは掴んだので見直して ・時間配分 ・効率化 ・テンプレ化 をする。 不細工な図面ですが、時間内にやると写真の通りの結果 ▼memo ・解説によると、アイソメに関して「ある程度は目分量で構わない」らしい ・幅木を描く ・小物を描く ・照明は最後に描く

[色鉛筆の選定] インテリアコーディネーター二次試験に無印良品の36色の色鉛筆を使うことにしました。36色→18色に暫定で選んでみました。 選定基準 ・ウッド系の色味はやや豊富に ・微妙な色のレパートリーは除外 ・好きなインテリアの色を選ぶ ※描いてみると芯の色と違うので注意

7日間でIC2次試験に挑んだ話とノウハウ(たぶん合格してるはず)

[時間配分 IC二次試験] ようやく時間内に一通りできた。 配分と工程 1 論文30分 2 エスキス15分 3 部屋A10分 4 部屋B10分 5 部屋C10分 6 電気・床仕上げ15分 7 着彩・質感20分 8 文字10分 9 元情報の描画と確認5分 10 その他適宜

[断面図の必須記入項目] IC過去問を急いで解いてきました。写真は第36回のもの。 ・天井の高さ ・窓の高さと床からの高さ ・家具の高さ ・天井と壁の材質 ・ウィンドトリートメント名 +α ・小物を沢山かく ・質感を出す 注意 ・グリッドに頼りすぎない ・平面図との整合性

[論文解答例の分析] 600字を書き上げるには12文程度必要。3項目書く内容があったとして、1項目4文前後。4文のパターンは次の通り。 A 考慮する理由と内容 a 事例1つ2つ B その他の理由と内容 b 事例1つ2つ 解答例はほぼこれ。 便利な動詞フレーズは写真の赤丸の通り

[勉強の環境作り(防寒対策)] 急に寒くなりすぎて、足がキンキンでIC過去問に全く集中できなかった。ということで、あと1日にも関わらず急いで防寒対策。 ・電気カーペット(素) ・湯たんぽカバーを足カバーに ・ブランケット ・中がボアの衣類 足の湿度がやや高くなるがマシになった

IC二次試験の特訓 「手持ち色鉛筆の色を把握する」 昨日、無印良品の36色色鉛筆を塗りの練習も兼ねて全て塗って見ました。 時間はかかりますが自分の出せる色とその名前を把握できるので、オススメします。 また芯の色と塗った時の色が異なるというのが一番の収穫でした。

[色鉛筆での着彩の特訓] 塗りムラをなくす練習をしました。力を入れず質圧を一定で色んな方向に何回何回も塗り重ねていくのがコツ。 ただ正規の方法だと、丁寧すぎて試験内に絶対終わらないので自己流にアレンジ。👉質圧一定を意識しつつ力を入れて、塗り重ねを2回、3回で終わらす。

[参考書の購入] IC二次試験用の本をこの土壇場で追加購入 「整う住まい」 昨日初過去問解いて見て、解答例が好みではなかったので、インテリアの参考例に購入 「描き込み式 色鉛筆ワークブック」 色鉛筆の使い方が下手すぎたので、本序盤の基礎編あたりをやろうと思います。 急ご🕺

ものさしの選定(インテリアコーディネーター二次試験用) 右三つは使うもの ・三角スケール ・透明の物差し2つ(今日購入) どっちにするか迷い中 左三つは除外 ・不透明はやりずらい ・テンプレートがあるので 注文中 ・ヘキサスケール(はよほしい) ・円のテンプレ 土曜日届く😇