人気の記事一覧

藤富保男氏の書評「彼にはなぜがない。一直線に矛盾を突っ走る。ホッチキスが人間をとめたり部屋が口をあけて泣いたり二日に一度キリンの洗濯をしたりする未知の爽快さに出会う彼はこの“ずれ”と“ゆがみ”を真面目な顔で詩にまとめた。彼流に言うと顔がうまくほどけないかららしい。」が参考になる。

6か月前

【一筆】絵と短歌と詩と

4か月前

晴れの空。キリンの洗濯を思い出す