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グルナの「楽園」白水社 やっと3分の2。 20世紀初頭、タンザニアの人々がいく先々にドイツ人が植民をはじめて法律、軍隊も組織しはじめている。 ふと浮かぶのは、日本がアジア各地に入って行った時の現地の人々から見た物語もあるだろうに僕は全く知らないのは国内で黙殺されているからか?

グルナの楽園を読了。 え?!そっちいく?という終わり方でした。 まとまった感想は書けたらまた。 次はヨン・フォッセか、アフリカ繋がりでクッツェーか、ちょっと思案中。 フッサールを読み終わらないと。

アブドゥラザク・グルナ