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育休も終わりがみえてきて、いろんな「ラスト」を迎えています。充実はしているものの、あっという間に1日がおわるむなしさもある。 そんなときに10分だけ、自分の考えを図にしてみようとあれこれ考える時間をとってみました。 やっぱり楽しいし、癒される。この感覚をこれからも伝えたいです。

自分なりに、「対話」と「議論」の考え方をうまくビジュアル化できた気がします。 ①対話:お互いのもつ考えを、ありのままに理解しあうこと ②議論:お互いの考えをベースに、何かを決める、新しい発想を創ること もっとこんな要素があるといいなというコメントがあれば、お待ちしてます!

やりたいことの実行計画を1からつくるのって、しんどいなって思うこともある。 でも、大抵のことは、やりたいと思った時点で「なんとなくこんな感じ」みたいなのが自分の中に埋まっている気がします。 1個ずつ掘りだして日の目を浴びせてあげよう!って思うと、もう少し軽やかに動けそう。

今までは「付き合っている」感覚が強かった3歳のごっこ遊び。100%のキモチで参加するととっても楽しいことに気づきました。大人にとっては「ただの寝室の天井」を映画のスクリーンに見立てるってとっても素敵。彼にだけみえる景色をおすそ分けしてもらえる、なんて幸せなことなんだろう。 

自分について実験データを集めてくれるモノ、サービスは存在しない。 なぜなら行動したときにふと浮かんだ「キモチ」や「アイデア」といったデータを集められるのは、自分自身だけだから。 今日もできる範囲で、実験してみよう。 #まいにちひと手書き

図や絵をかいたり、文章をかいたり。どんなカタチでも「なにかを創作すること」ってとても癒し。効率重視な世の中で、現時点では意味があるかわからないものをつくるって最高の贅沢ですよね。

会社員ならかならず聞いたことはあるはず、ミッション・ビジョン・バリュー。 いまいち納得感なくて、すぐなんだっけ?となってた。 まるとしての活動を整理整頓するにあたりいろいろ調べて学んでみました。 自分なりの解釈で図と文字にするならこんな感じです。

ビジュアルシンキングのひきだしを豊かにしたい。noteのつぶやき機能を使って「#まいにちひと手書き」はじめてみることにしました。過去インスタのストーリーズでやっていたのですが、こちらの方がうまくまとめられそう。小さな点うちです。

社会人になってから数年たって実感することの1つは【世の中のほとんどは白黒はっきりしないグレー】だということ。 どちらも正解の選択肢から、対話をかさねて自分たちの納得解をみつける必要がある。 だから対話の質をあげたくて、ビジュアルシンキングを学んでいるわたしがいます。

「自分が今感じていること」を素直に打ちあけられて、自分も「相手が今感じていること」をうけとめられる。そんな対話が1週間のどこかにちょっとでもあると、人生って豊かになると思います。

新しいアプリなどに対してついつい「食わず嫌い」をしてしまう自分を変えたいなぁと思ってます。 結局、食わず嫌いだった時間がもったいなかったなと反省してることが多いから。 #まいにちひと手書き

同じ一つの物事でも、暗いほうからみる人と明るいほうからみる人がいる。わたしは明るいほうからみるほうが健やかで、好きだなぁと思います。

トイレの手を洗うところの汚れ、テレビのほこり。日々の仕組み化をいちいち考えるより、ふと気づいたその瞬間にさらっとそうじできる軽やかさをもてさえすれば、ぐっと気持ちよくなる。 そうじに限らず、アウトプットも、人への声かけも。 気づいたその場で、一手を加える力。

鉄は熱いうちに打て!想いは熱いうちに書け!どちらもあっという間に冷めていきます。

例えばきょう着る服でも、「こうしておいたほうがいいかな」より「こうしたい」という自分のココロの声を大切にしていきたい。その積み重ねが、自分を大切にできている感覚につながる気がします。

ロボット掃除機、洗濯機、テレビ、わが子がファンキーする声(笑)、早朝に大量に音に囲まれすぎて疲れる自分に気づきました。 掃除機は外出時に、洗濯機はドアを閉める、テレビは基本オフなど対策をとると改善。こどもはそういう生き物なので、そのままで。(笑)できるところから。

いまのきもちを書く時間は「〇〇をやっておかねば」と未来を考えたり、「〇〇しておけばよかった」と過去を考えたりするのを一旦ストップできる。今日この瞬間を大切にできると、ちょっぴり落ち着けて、温かいきもちになる気がします。

「色々な責任や、これまでの私が得てきたものを段階的にリセットしていって、新しい“面白さの芽”を大切に育てていくがテーマになっていきます」 しいたけ占い、下半期の共感ポイント②。もうちょっと、心の赴くままにやってみよう。

答えのない持ち家vs賃貸問題、1年ほどかけて、わが家の答えは賃貸になりました。やりたいことが見つかったとき、いつでも動けるように身軽でいたい。物理的なもちものは見えない重りにもなるのかもしれません。

あなたの周りにある「そこは入るべからず」の立て看板を少しずつどかしてみて、最初は完成度が低かったとしても、相談したり、共同作業をしたり、お互いに話し合って「こうしよう」と決定していく。 しいたけ占い下半期共感ポイント③。周りを信じて頼る、コラボするからこそみえる景色を楽しもう。