ひたつむぎ こころすませる しりんのね おもいめぐらせ つづりつれづれ *** ひた紡ぎ 心 澄ませる 識琳の音 思い巡らせ 綴りつれづれ
繭の玉 紡いで織りなす 言(こと)の糸 のせて魅せるは 絹の風景
飛ぶ鳥や 広き大空 雲隠れ いつかの邂逅 必ず来たれり ※超・文法間違えてること教えてもらって気づいたけど、戒めのためにそのままにしときます。恥を晒して尻も隠さず💡
昨日、きしみさんとこのコメント欄でふとつくったナンチャッテ短歌も、いちお上げとこう💡 テーマは、雪殿、秘書(笑) 飛翔雪(秘書にかけてみた) 冬を待てずに 舞い上がり 暑さ退け とけぬ情熱 冬待ち雪(冬=時期、を待つ意) 内に秘めたる 書の孵化に 氷の情熱 熱さ感ぜり
魂を のせて歌声 舞い上がり 光と輝け 心のままに
鳥の羽 書き連ねたる 夢景色 魅せる言葉に こめた想いを
悟りとて 人が準(なぞら)え 辿る道 その過程にぞ 真の道程(みちのり)
雪殿と かけてといたは コンビーフ そのココロにして ウマミ凝縮
渇いても 乾いた文字に 宿るのは どこか潤す 砂漠のオアシス
ダンディに 通り過ぎてく 道すがら 落として行くのは 洒落たアイディア
心得は ロックな人生 踏みしめて おとなの男 粋に生きてこそ(字余り)