文章の書き方を学ぶために、300記事くらいまず何か書いてみる。
見出しの使い方もよくわからないので、とにかく内容を書いてそれをあとからわかりやすく、リストを付けたりして、味付けしていく。カレーを作る時もそうだ、コクが足りなかったらウスターソースをいれたりする。野菜のうまみによる味の安定感=noteのリスト表示による成分表示兼セールスパフォーマンス的な感じだろう。
なぜ、まず300記事くらい書こうかなと思ったかというと、なんとなくだ。でも実際、調べてみると20時間の法則とか、1000時間の法則とか、1万時間の法則とかがあるらしいので、時間