JALのパイロットが飲酒。困ったものだね
どうも、ましゃデス。
もうそろそろ暑くなる季節で、寝苦しくなる季節でもありますね。
エアコンの掃除をしっかりせねば。
さて、今日はJALのパイロットが飲酒して、シフト交代したよって記事がありました。
ほんと、ごめんなさいね。
飲酒って聞くと、本当に飲み方が汚い人がいるのと、アルハラする人がいるのと、案外まだ昭和な時代を過ごしている人が多いんで、ちゃんと言いたいことを言っている。ということなので、さらっと読み飛ばしてくださいね!
私の周りにも、お酒好きはいますが、飲み方が綺麗な人は少ない気がします。
これが本当に面倒。
平気でアルハラしてくるもんだからね。
だいたい、年齢にするとアラフォーが多い。37歳から45歳くらいね。
そして、45歳を超えると飲み方に気をつける傾向にあるので、若干緩和される。
まぁ、これも一部だけだから、結局飲み方が汚いのは、37歳以上ってことになるんだけれど。
この記事に出てくるパイロットもそうだけれど、そんなにお酒を飲みまくって、楽しいのか?って心底思う。
お酒が残ること、飲みすぎると翌日は一日無駄にしてしまうこと、この辺の理解が低いんだよね。
別にお酒に強い人はいるだろうし、お酒に溺れない飲み方をしっかりしている人もいるから、全員じゃないんだけれどね。
だけど、社会人になって、ましてパイロットいう人の命を預かっている仕事なのだから、そこは意識した方がいいんじゃないかな。
レーサーが酒飲みまくったなんて話は聞かないし、例えば体操選手だって、スポーツ選手全般だろうけれど、泥酔して練習できないって人はそもそも大会に出場できないし、練習しても高みは望めないわな。
・・・なるほど、そういうことか。
プロ意識の欠如
自分さえ良ければっていう傲慢
根拠のない大丈夫を繰り返す自己中人間
つまり、仕事を適当にやって終わろうという考えの持ち主ってことか?
高給取りになると、そうなるのかね。
皆さん
お酒には飲まれなようにね!
ましゃ
ありがとうございます! サポートいただいたものは、形を変えて、世の中に還元したいと思います。