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引退後、忘れ去られていく寂しさ

YouTubeをやっていたころは、バレンタインデーだったり誕生日だったりに、けっこうな数のプレゼントを頂けていた。

しかし、YouTubeを引退し、その他のSNSからも引退すると、徐々にその数は減っていった。

今日は誕生日だが、もうプレゼント等はゼロになるかもしれない(笑)。

しかし、まあ、そんなものなのかもしれないなとも想う。

よく会社を定年退職したら、年賀状が激減したみたいな話を聞くが、あれと構造は同じなのだろう。

おそらくであるが、老後というものは、こうやって忘れ去られていく、または相手にしてもらえなくなるプロセスに耐える(?!)耐性も必要なのかもしれない。

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