出勤30分前まで布団から出られないのはマジで休むか仕事を辞めろというサイン

今までの職場は比較的上司or同僚の方が相談しやすく、休めたりしたのが懐かしい。

布団から出れない時に、相談できる職場の人がいないの結構辛い！！！！です！！！！！

嫌なことをほんとにやりたくないな、減らしていきたいな…と本当に切に思う時期なのかなんなのか。こどもなのだろうか。でもいらんことで我慢したくないし。ずっとこのままのスタンスではやってけないだろうし、ずるずるとしがみつく自分を好きにはなれないし。

正社員は服装規程もしっかり、セット打刻の使い方3分の使い方も考えないといけない。なるほど。

今の職場の上司は私に正社員が強要される嫌なことの何たるかを固めたような人で、このタイミングで出会えてよかったです。ずっと抱いてた違和感を言葉にして理路整然と投げつけてくれるので。

あ！これ注意してもらうのもされるのなんかアホくさいしごめんな！！じゃあこの働き方やめるわ！！！

こんな感じ。

社会人として働くのって給金と制約と時間の全てをバランスをどうにかこうにかして耐えさせていくものなんだ〜と考えている人間なのですが、制約と時間がエグくなって、も、もういいかな…となっています。

今は一緒にいる人との時間を一番大事にしたいし、自分に時間をかけてあげたい。
ある程度労働するのは自分の精神衛生上よさそうだから、ぼちぼちだけやりたい。

いらない執着が手放せてよかったです。

苗字変更の手続きなどをさっさとすませて、今後人生の夏休みをとるか、それともだらりだらりと働いていくのか。いい求人あれば働いて、いいや、と思ったらおやすみして。のんびり決めていきたいと思います。