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2024年の目標を記す。【お金持ちで、一緒にいて幸せな経営者になる】

こんばんは。
長谷川知夏と申します。

2024年に入り、早くも2週間が経ちました。
年末年始は、友人と年越しをしたり楽しい時間を過ごしながらも、今年の目標について考える時間をとりました。
自分って何を求めているんだろう?と願望に向き合ってみる時間も大切ですよね。

目標について

私は、【お金持ちで、一緒にいて幸せな経営者になる】と決めました!
今の願望はこれに尽きるなと。

2023年はかねてより憧れており、大尊敬で一度は直接お会いしてみたいと願っていた経営者の方と初めて飲みにご一緒できた印象的な年でした。

1時間ほどの食事の中で学生時代の話やプライベートの話を聞いてくださり、食事を終えて解散した時に「大好き!この方に喜んでもらえる仕事がしたい!」という初めての感情を抱きました。
仕事の話なんてほとんどしていないのに・・・すごすぎませんか?

一緒に過ごすだけで、自分自身や今自分のいるコミュニティへの可能性を感じて、ここまで深く幸せな気持ちになったのは初めてでした!
大袈裟かもしれませんが出会えたこと自体に、本当に感謝です。

だからこそ今年の目標は、【お金持ちで、一緒にいて幸せな経営者になる】こと。影響を受けたこの方に少しでも恩返しをすることや喜んでいただける人間になること。そして自分が稼ぐことで、あの日飲みに行ってよかったな、時間を使ってよかったなって思って頂くこと。

私は今年の6月で、30歳になります。あっという間に30歳。
後ろの扉を閉め、幸せな今と未来に感謝し、チャレンジの1年にします。

自分にとっての後ろの扉を閉めることとはなにか?


後ろの扉を閉めるとは退路を立つこと、逃げられない状況をつくった上でチャレンジをすること。
自身の目標をやると宣言した時に、これまでの自分を知っている先輩から「今までもやる気になるとよっしゃーってやるけど、ちょこちょこ色々出てきたらまた元に戻してっていうのを繰り返してるから今やと思うねんな!後ろの扉閉めてね!」と、有難いフィードバックもいただき、本当にその通りで愛のある言葉が痺れました。

自分への罰ゲーム

今自分にとって後ろの扉を閉めるってなんだろうか。
今回決めた6/1付のとある数値目標が未達だったときのために、罰ゲームをつくろうと思います。
今手放したくないものは、家です。超快適なんです。今の生活水準よりランクを下げることやシェアハウスをすることは自分にとっての負荷になるなと。
目標が未達の場合は、今より家賃の安い部屋に引っ越します!!!

それは絶対にいやなので、必ず目標を達成し、6月に結果報告をnoteに書きます。
ここに宣言します。【お金持ちで、一緒にいて幸せな経営者になり、12月1日には月収100万円を稼ぎます。】

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

長谷川知夏

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