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何度も何度も傷つけられたら、 相手を紙やすりだと思えばいい。 多少、擦り傷は受けれど、 自分はピカピカになり、 相手は使い物にならなくなる。 (クリス・コルファー)


こんにちは。長谷川知夏と申します。

今日紹介したい名言は、直面する経験をしている人にこそ読んでいただきたい名言です。

何度も何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思えばいい。
多少、擦り傷は受けれど、自分はピカピカになり、相手は使い物にならなくなる。(クリス・コルファー)

ダイヤモンドはダイヤモンドで磨くのと同じで、人は人で磨かれます。

20数年間生きてきてチャレンジし続けていると、大事にしていたものを手放す経験、信頼していた人から裏切られる経験、うまくいかない経験をして、それを乗り越えるからこそ強くなっていきます。

今まさにその経験をしていると、この名言は心の支えになります。傷ついたら傷つくほどに、自分自身はピカピカになる。そう思うと、どんなことがあっても経験だとおもって乗り越えていけますね。

一生懸命頑張っている人には、必ずラッキーが舞い込みます。私がお世話になっている経営者は「どうして成功されたのですか?」と聞くと皆口を揃えて、「ラッキーだった」と言います。ビジネスはラッキーがあるからうまく行くのです。

人生は100年時代。まだまだここから。今日もハードワークして一生懸命生きましょう。

最後までお読みいただき、いつもありがとうございます。

長谷川知夏

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