この曲を知ったのは中学生の音楽の授業で。
当時はメロディが渋いなと思っていたのと、遠き島から流れ寄る・・南の国!カメハメハ大王!ということで、南国臭のするオリエンタルなイメージだったのですが、、
あらためて歌詞を読んでみると、こんな感じです。
↓↓↓歌詞一覧と訳はこちらのサイトから拝借いたしました↓↓↓
遠い土地から流れ着いた椰子の実に流浪の旅を続ける自分を重ね合わせながら、元いた故郷に思いふける、そんな歌だったんだなぁ。
カメハメハ大王は一ミリも出てこないや笑
今月21日に声楽の伴奏でこの曲を演奏するので、この歌のイメージが出せるよう、情感たっぷりに演奏できたらと思います。頑張ります!
では、また明日!