2016年9月、秀山祭で上演された「吉野川」。吉右衛門の大判事、玉三郎の定高です。
大顔合わせの劇評を、無料でお読み頂けます。このとき、梅枝と萬太郎は、腰元桔梗、小菊で勉強していたのですね。http://hasebetheatercritic.blogspot.com/2016/09/blog-post.html
吉野川

年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。