今月の16日に慶應の三田キャンパスで行われる「久保田万太郎と現代」。シンポジウムのための原稿に追われている。母校で講演するのは、おそらく最初で最後の機会だと思う。
万太郎と猫

年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。