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Webライターはるやすみってこんな人。

はじめまして!
静岡県でWebライターをしている「はるやすみ」と申します。

【保育士×主婦×ライター】
一見どこにでもいそうな27歳の自己紹介です。
小さな頃から夢だった保育士という夢を叶えた私が、どうしてWebライターになったのか、これまでの経験を活かした得意ジャンルについて綴ります。

1.これまでの経歴

出身 

静岡県の田舎 (富士山が毎日キレイに見えます!)

大学時代


3年の夏にE判定だった国立大学に奇跡的に入学。

ここで、幼児教育のおもしろさに目覚めました。
卒論は「4歳児の造形場面における保育者の援助について」幼稚園の先生の言ったこと・やったことを1つ1つ文字起こしし、カテゴリー別にわけ、分析。
200ページ程の重たい本が完成しました。

教育のプロになりたくて、幼稚園~特別支援学校まで幅広い教員資格も取得しました。

さらに、今しかできない!と興味の赴くままに、サークルを2つ、バイトを常に2~3個掛け持ちするというスーパーハードな日々を送っていました。

社会人1年目~5年目

私は、一生保育士として働きたいと思っていました。そのため、育休がばっちりとれる働きやすい (と言われている) 公立園を選択。
倍率10倍の試験を突破し、はれて公務員×保育士になりました。

小さな頃から憧れていた仕事は、大変なこともありましたが、それでも、自分のクラスの子は可愛くて、先生と呼ばれるのが嬉しくて、それはそれは充実した日々を過ごしていました。

また、多くの仕事も任せてもらいました。自治体の幼児教育カリキュラムの作成に関わったり、教育論文を執筆したりと書くことの楽しさも感じるようになりました。

卒園児を送り出し「この仕事を選んでよかった」と心から思ったことは忘れません。

ですが、一方で毎日の持ち帰り仕事や、当たり前のようにある残業、土日に仕事を進めれば良いという雰囲気、上司が常に疲弊している、どんなに頑張っても給料は一定…ということに違和感が徐々に膨らんでいきました。

2.webライターになったきっかけ

 社会人4年目で結婚。仕事と家事をこなす中で、これまでの違和感がピークに…。今後の人生についても深く考えることが増えていきました。

これではいけない!もっと持続可能な働き方に変えなくては…!
そう思い立ち、夫を説得し、もったいないと言われつつ「公務員」という立場を手放したのです。

「自分の頑張りが報酬につながる」「場所と時間を選べる」「書くことが活かせる」この条件に当てはまるのが、webライターでした!

3.得意ジャンル


幼児教育系・保育・子育て系
ジャンルお任せください!
保護者・先生・子ども。それぞれの立場から専門知識や、経験も交えつつ執筆可能です。

以下のジャンルも経験やリサーチを活かして執筆可能です。

恋愛・婚活
3年半の遠距離恋愛を経て、結婚しました。また、学生時代に婚活パーティー司会のバイトを2年間やっていました。

受験・面接
受験に向けて様々な塾を自分でリサーチしながら、選びました。また、大学受験・就職における面接対策に力を入れていました。

バイト

15歳からバイト経験があり、マック/巫女さん/パン屋/婚活パーティー司会/保育補助/フランス料理屋/住宅展示場スタッフ/漬物工場など様々な場所で働いてきました。

ダンス・ヨガ・ストレッチ
5歳からダンスを習いはじめ、大学でもダンスサークルに所属。3ヶ月に1度ステージに立っていました。振り付けや構成も担当し、保育の現場でも子ども向け、親子向け振り付けを考案しておりました。

旅行
カナダ、フランス、フィリピン、韓国などへの海外旅行。国内旅行では、30都府県へ行ったことがあります。特に沖縄県宮古島が大好きです。

ボランティア
カナダでの保育ボランティアや、岩手県いわき市へのあそびボランティアなどの経験があります。

ハンドメイド
趣味で様々なものを製作しています。(クラフトバック、刺繍など)

4.保有資格

<大学時代に取得>
保育士
幼稚園教諭1種
小学校教諭1種    
特別支援学校教諭1種 

<2023年4月以降に取得>
webライター検定3級
ビジネス事務検定

5.使用可能ツール 

Word 
Excel
zoom
Chat work
ChatGPT

6.ここが私のおすすめポイント

自由に使える時間が多いため、クライアント様のペースに合わせて執筆可能です。
何でもやってみたい魂で生きてきましたので、自身の経験も交えながら、リサーチ・執筆できるかと思います。

これから、たくさんのことを吸収していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました☆



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