献血の話

こんばんは、はるをです。みなさんお元気でしょうか。

今日は献血に行って来ました。
半年に一回の楽しみ。
全ては世の為人の為、己の快楽の為。
気合い入れて辛めのスンドゥブ食べていざ献血センターへ。

漢は黙って400ml！

ところが事前検査しようと腕を差し出してみたら、どうやら血管全然見えないらしい。元々見え辛いと言われてるんだけど、今日は最高に見えなかったらしく、検査は手の甲で採血された。
手の甲って痛いって聞いたけど痛くないな…むしろ新体感…気持ち良い…。

ほんでいざ400ml採血すっぞ！！ぶっとい針刺してやんよ！と刺されたら血が出ない。どうやらあまりにも血管見えなさ過ぎて血管を外した模様。
皮下で針が暗中模索するも当たらず。

アァッ…そ、そんなブっといので掻き回さないでッ…！！
でも意外と痛くはないです。皮下って神経ないのか？

看護師さんチェンジしてもらい、ベテランさんがエイッとズブズブ奥に刺したらめっちゃ血が吹き出して来て、「奥まで入れられたらッ出ちゃうッッ」って言う気持ちでした。

いやーやっぱ直前にご飯食べたから胃に血液集まっちゃったのかなぁ〜反省。

次回もちゃんと血液採取できるよう体調を整えて臨みたいと思います。