気になっている同級生がいる。今は11月。卒論発表が終わり会えなくなるまで約4ヶ月。 そいつを気になりだしたのは確か一昨年の7月。実験で同じ班だったことがきっかけ。私があいつの出身地をなぜか覚えていたことを話たら(推測では)そいつが私を意識し始めたように感じる。私があたふたしているのを察して落ち着いてって言ってくれた。静かに私を見る視線が「わかっているよ」と言われているかのようでドキりとした。私もそいつのことを意識し始めた–––。自分の心理を見透かされているようで恐怖すら感じ
同じアパートの建物に住んでいた会社の人(男)が引っ越した。 その人とは朝出る時に同じタイミングで外に出てきたことがあった。 帰ってくる時も同じタイミングの時があった。 帰り道に会って話しながら帰ったこともあった。 こんな生活がいつまでも続くと思っていた。 これからなくなるんだ。 ずっと同じ状態じゃないこと。 見えないところで少しずつ現状は変わっていること。 目に見えて変化が現れるまでには時間がかかるかもしれない。 でも、着実に積み上げていける人になりたい。
はじめまして。 私の現在について話します。 私は社会人2年目、24歳です。 毎日ずっとモヤモヤしています。 社会人になってから本格的に始まりました。 胸の奥が痛い感じがします。 こんなことになっている私おかしいのかな。 もやもやを解消することが今の目標になっています。 ⚫︎もやもやの原因はなんだろう 勤務地が応募要項に書かれていたのは地元でした。 しかし、会社から告げられた勤務地は縁もゆかりもない関西の田舎でした。 2年住んでみてこの土地は全然悪くない場
生きている実感があまりない。 この文章を日曜日の14時に、電気毛布を敷いたベッドで布団にくるまりながら書く。 意識が離れて、身体が勝手に仕事に行って生活しているなという感じ。 生きている実感がない。 仕事を辞めたいと思っている。 理由は上手く言えないけれど、まず不公平なところがある。 他の若手は研修させて、私は無し。 単純に影が薄いだけだったかな。 研修しなかった分、他の若手より遅れをとってしまった。 勤務地も、応募要項では都市部で働けると記されていたのに、
夕ご飯何も作る気が起きなくて冷蔵ピザをトースターで焼いた 8分の1食べられなかった 急にお腹がいっぱになって喉を通らなくなった 無理やり食べようとしたら吐きそうになる 行儀悪い
今年の春社会人となり。入社約5ヶ月となった。 正直辞めたいと思っている。 就職サイトに記載されていない僻地に配属された。 就職サイトには私の地元である名古屋としか記載されていなかった。名古屋での生活を楽しむ予定だった。 裏切られた気分だった。 人事にどうして就職サイトに記載されてないところに配属になったのか抗議したが、 申し訳ない。嫌だったらどうぞ辞退してください。 と、 私は何も言えなくなった。会社の前で無力さを感じた。 僻地勤務であっても仕事が楽しかった
ブリーチして染めた髪を鏡で見るたびに「かわいい〜🥺😭😍」となりクオリティーオブライフが向上した
ギャルの女性美容師さんにカットとブリーチしてもらっている時に「絶対可愛くするから」って言われてキュンとしました。
小説も含めた本、映画 楽しくないし興味がないけど視野が広がるから見る。本も映画も長い。途中で飽きてくる。でも勉強になるから見る。 勉強が必要なければ、 ずっと好きな音楽聴いていたいし、好きな時に寝るし、YouTube観てるし、pupgなどのゲームをする。雑誌を見る。カフェや服屋、雑貨屋、家具屋・美容について調べる。バラエティ番組を見る。旅行に行く。好きな人に会う。 こういう事をずっとしていたい。 今年の春から働く仕事は、同じ事を繰り返すような仕事。やってみたら案外自
小学一年生の頃から虐めを受けていた。 同じクラスの細身で、目つきが鋭いかなり攻撃的な男が主犯だった。 私は少し太っていたので、デブの歌を作ってみんなの前で歌ったり、私を見つけるとキモイと大きな声で笑われた。消しゴムを廊下に投げ飛ばされたり緑の粘土を帽子やランドセルにべったりと付けられて取れなくなってしまった。色鉛筆は私が見ていないうちに粉々にされた。 主犯が怖くて黙っていることしかできなかった。 主犯に協力している女がいて、〜してくれなかったら主犯に言いつけるからが口
中学から勉強ができる人に執着して、勉強頑張ればその人になれると思って勉強したけれど能力はある域で上がらなくなった。今でも勉強できる人が羨ましい。
前から話してた、気になるあの人は今の大学よりかなりレベルの高い院に行くんだけど、この前私があたふたしてたら鼻で笑われてなんかもういいやと思いましたね。
孤独だから響く音楽、小説。別に知らずに生きても良かったな。
大きいものから小さいものまで地雷のような出来事に突然あって、死にたくなるときあるな。精神の被爆
辛い気持ちに音楽が響きます
大学生活が終わろうとしている 授業受けて家に帰りバイトする生活しかしてこなかった。人間関係大切にできなかった。大学終わったらもう会わないしぐらいに思って接してた。今思えば大学の人たちって大切だったなと思った。単位取得のために共に闘った特別な仲だ。この先こんな仲になれる機会ある？自意識が強すぎて自分がどう思われているかばかり気になって人のこと考えられなかった。私のことなんか興味ないだろうとも思った。常に絶望してて、家にこもって暇な時は音楽ばかり聴いていた。それから未来のことば
