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自然に身を寄せて

古屋でアイマスクをして休憩しているといろいろな音が聞こえてたり、

今の自分の平凡さに気づいたり、

いろいろ感じる事がありました。

自分とは何で、なぜいるのか?

そんなことを考えながら

自然の中のひと時を過ごしました。

そして今回話したいのは、自然のありがたみについて話したいと思います。

自分は山村留学を体験2年間体験しいろいろなことを学びました。

そして今日はそれを改めて都会で感じる時間になりました。

今の社会でなかなか息抜きができない毎日が続いていると思います。

自分はその中でパフォーマンスをしている。

そして今の自分がいる。

感じたことは自分は平凡だ

しかし平凡な自分を受け入れ、今生きている。

平凡だが自然といると平凡な自分がすごい人間だと感じられる。

今日、あの時間、鳥の囀り、虫の羽の音、そして家族の声、

幸せを感じさせてくれる自然

あの2年間の経験は人間としての

幸せの本質に気づかしてくれた2年間だったのかな〜

2年間の経験それは小さいようで盗まれない大きな財産だったと。

ちょっとした瞬間に感じれるこの感情を大切にしていきたいと

思いました。

そして今、自分にできることは

今の自分を認めていく事が必要だと実感しました。

自然は人間と共存していく中で大切であったと感じました。

そして何かむしゃくしゃした時は

去年のように自然に行ってボ〜ッとしておきたいです。

ですからそのためには、日々の生活で生れさせ、

そして頑張りたいと思います。