noteの基本方針【重要】

この度、note始めました。フォロー前に読んでもらえるとありがたいです。

noteに投稿を始めたキッカケ

学生時代から原稿用紙に小説を書いていました。小説と言っても原稿用紙10枚程度です。もともと読書好きでは無かったのですが(それでも数冊は読んでいましたが)、東野圭吾さんの『手紙』を読んで、読書の深みにハマりました。月に何冊(10冊以上)も読むので、読書数は100冊を超えました。読書を始めてからというもの、色々とアイディアが思い付き始める→自身の作品を自身の中で止めておくの勿体ないと思い、自身の作品を誰かに見て欲しいと思いはじめました。ネットで調べたところ、このnoteというサイトと出会いました。

・投稿内容について

・主に小説を投稿します。物語小説です。非常に短い小説、俗に短編小説と呼ばれます。ショートショート(超短編小説)に近いです。作品によって文字数は変わりますが、文字数は5000文字前後、原稿用紙で例えると400文字原稿用紙10枚以上を心がけています。短い場合は2千文字程度から長い場合は2万文字程度です。

・投稿内容及びタイトルは全て作者のオリジナル作品です。実在する都道府県及び市区町村は出ます。物語は全てフィクションであり、実在の人物や団体などとは一切関係ありません。また、その人物や団体を誹謗中傷する意図もありません。

※作品によってはモデルが存在することがあります。ただし、そのモデルを中傷する意図はありません。

・ジャンルについて

ジャンルは社会派/青春/学園/恋愛/ファンタジーなど多種多様です。多様なジャンルを心がけています。恋愛✕社会派や青春✕学園✕社会派など、ミックスジャンルを得意としています。

・作風について

基本的に作者が読書に伝えたいことを物語に含ましています。作者が日頃考えている社会のおかしさとか、教育問題についてなどメッセージ性が強い作品もあります。作品は全て作者の感想であり、他者の感想を代弁及び引用しておりません。そして、他者の考えを否定する意図もありません。

・影響を受けた作品について

noteを始めたキッカケに書いた通り、一番影響を受けたのは東野圭吾さんの作品です。東野圭吾さんの作品が読書好きのキッカケですから。東野圭吾さんの作品は70冊以上は読みました。全部の作品好きですが、その中で一番好きを選ぶなら、『流星の絆』ですかね。物語の最初の何気ない動作が最後の伏線になっているのは、刺激されましたね。

その次と言ったら悪いですが、山田悠介さんの作品です。山田さんの作品は読みやすさですね。タイトルのシンプルさやストーリーの流れのテンポが僕にあっています。20作以上は読みましたね。凄くミステリアス系の影響を受けています。その中で一番好きな作品は、『パズル』ですね。クラスメイトの関係性や、青春が詰まっています。青春っていいなと今更ながらに思い、読んでいました。文庫本の表紙もシンプルでなおかつカッコイイです。

昔は、宗田理さんの本も読んでいました。宗田理さんといえば、2年A組探偵局シリーズですね。このシリーズは10作以上読みました。宗田理さんの作品の中で一番好きなのは『奥の細道殺人事件』(2年A組探偵局)です。この作品の、あとがきは全世代の人に読んで欲しいと思いました。宗田理さんのあとがきが、自身の作品のあとがきを書く時に一番影響を受けてます(自身の作品のあとがきは、ちょっと偉そうに書いていますが、ご了承を)。

後はジャンルを問わずに色々な小説を読んでいます。色々な作者の小説を好き嫌いなく読んでいます。最新作よりも少し昔の作品を好みます。90年代後半から2010年くらいまでに発行された作品を読むのが多いですね。その数は100冊は超えています。生粋の文庫本好きです。単行本はあまりですね。本棚のスペースの問題もありますし。読んだ作品順に文庫本を並べるのが小さい趣味の内の一つでもあります。

・投稿期間について

投稿は不定期です。特に何日・何曜日に出すという予定はありません。月に3投稿の期間で出すつもりです。ただ、アイディアが出なければ、投稿期間が一ヶ月以上空く可能性があります。ご了承ください。※時期によって定期投稿する場合もあります。

・値段について

全て無料公開です。有料記事は出しません。

・勧誘関連について

お仕事・副業・サークル・共同作成などの勧誘関連は受け付けておりません。また、入る気はありません。しつこい場合はブロックなどの対処をする場合があります。ご了承ください。また、企画に参加しません。自分のペースで投稿したいので。

・著作権について

・このアカウントで投稿する内容は全て作者のオリジナルです。このアカウントで投稿する作品を丸々盗作するのは禁止です。登場人物だけを変えるのも辞めてください。お願いします。

・著作権に配慮していますが、万が一著作権侵害だと思った方はお手数ですが、コメント欄に著作権侵害の内容をお書きください。

(例:『この曲の○○○の部分は著作権侵害ではないですか?』『この表現は○○○の著作権侵害ではないでしょうか?』など)

作者検討の上、判断し、その著作権侵害部分を削除及び、編集する可能性があります。ご了承ください。

・コメントについて

・コメントは基本的に開放しています。主に作品の感想を書いて頂けるとありがたいです。そのコメントにスキやコメントを参考にさせて頂きます。ただ、品位に欠けた内容・悪意のある誹謗中傷・プライバシーの侵害などは報告させて頂きます。

・こちらからコメントすることもあります。こちらからコメントする場合は、主にその作品の感想などをコメントします。批判や中傷はしません。マナーを守って相手の気持ちを考えて、コメントすることを誓います。

・作者のプライバシーについて

クリエイター名の植田晴人はペンネームです。本名及び、それに関連する名前ではごさいません。作者の出身地や経歴、特徴など全て非公表です。今後、公開する予定もありません。

〜作者からのメッセージ〜

私小説以外の小説とは作者以外の様々な職種や特徴、性格になれる仮面だと思う。作者以外の登場人物の性格や特徴を描くと、まるでその登場人物になった感覚になる。それが、作者の小説執筆の楽しみの一つである。この小説を読んで、暇つぶしや、少しでも為になるとありがたいです。細心の注意を払っていますが、誤字脱字がある場合がございます。温かい目で読んでもらえるとありがたいです。出来ればフォロー・スキなど、お願いします。

※2022年5月3日大幅編集しました。今後も追加記入することがあります。

各種お問い合わせは、お手数ですが、TwitterのDMまでお願いします。※全てのお問い合わせに答えれない場合がございます。ご了承ください。


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