学校に行こうと思うと脳みそに靄がかかって気分が悪くなります。
悪しき空気にからだが侵食されていくようです。
このまま闇に溶けてしまったとして、自分は何も残せぬままこの世界からは忘れられてしまうのでしょうか
理由なんてなく認められたいなんて甘えだとわかっています。だけど、今の私は全肯定してくれる人の支えなしでは生きていけません
社会不適合者ですみませんが、こんな私に1mmでも可能性を信じてくださるのなら、愛をください
無責任な愛をください
理由がある愛なんて嘘っぱちだ
子どもの頃はうっとうしかった、あの根拠のない愛が私には足りません