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理想像の導き方
面接でよく聞かれた「何年後どういう人になっていたいですか」みたいな質問。いくら考えても自分の中でピンとする答えが出ないまま今に至る。
自分のなりたい理想像がほぼないから、とにかく目の前のことを楽しんで、いっぱい頑張って、行き当たりばったりで道を開拓していく感じで生きていきたい。
やりたいことはあるけどね!30代くらいで都内の間借りで魯肉飯を売りたい。なぜなら魯肉飯がめちゃくちゃ好きだから!あと、人と話すの下手だけど、人と話すのが好きだから!ちなみに、本場台湾の魯肉飯はまだ食べたことない。
話は戻って、なりたい人っていうのを考えるのがどうしても難しいから、なりたくない人から考えたら消去法でなりたい人・自分がなるべき人って出てくるんじゃない?って最近なんとなく考えたのでそんなに良い方法ではないと思うけど、やってみる。
・ただ人生のあらゆる局面で一番楽な選択肢を選び続けて生きているのに「人生こんなもんでいいんだよ」てきな社会を達観して見れていますの感じで話してくる人
悪いことじゃないけどね!自分がそんなにこの感じが好きじゃないだけです。ここから考えると自分はある程度何かしらを頑張り続ける人生のほうが幸福度が上がりそうだな、あってる?
あ〜これしか浮かばない。
まあでも、ほんのちょっとだけなりたい人・なるべき人の輪郭は掴めたということで良し。でもやっぱこのやり方良くないかも!一旦名前も知らないけど人生で一度はどこかしらで会ったことのある人の悪口を挟んじゃってるから。まあ、気長になりたい人の像を探していこうと思うよ!
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