夜勤明けのあわわな1日【詩】

夜勤明けのあわわな1日
アラームセットして夢の中へ
アラームが鳴り1度目が覚める
そこから二度寝をしてしまった
いつもなら用事に行ってる時間に目が覚めた
起きて急いで支度をする
小雨の中いそぐ自転車
1ヶ所目に着き用事を終わらした
2ヶ所目に向け再び自転車を走らす
用事終わった帰宅した
あわわ財布がないぞ
あわわ財布がないぞ
行った場所を頭に浮かべ
電話をかけた
私の財布あるようだ
もう一度忘れてきた場所に
自転車を走らせた
受け取り手続きをした
優しい拾ってくれた人ありがとう
はあ私としたことが
つかれてるのかな
大事な財布を忘れてしまうなんてね
これが夜勤明けのあわわな1日

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