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信州へ帰宅

昨晩、空港での勤めを23時に終えて
秋葉原から夜行バスに乗って
愛しの信州へ一時帰宅。

寝ぼけながら
5時過ぎに松本駅そばで降りて
駅の待合室でしばし過ごす。

人の出入りで舞い込む冷気がたまらない。
外に出ると身がきゅんと締まる
この空気感。
大好き♪
東京や神奈川にはないこの感じ。
厳しい寒さの中だけど
この心地良さをこの冬は味わわずに
終わってしまうのかも?と
軽い諦めと驚きもあったけど
ちゃんと体感できてる。
嬉しい♪
願わくばマイナス8度くらい?に
ならないと現れない
可愛い小さな真っ白い結晶と
キラキラと毛羽だった雪❄️を
晴天の日に観て体感したいなぁ。
朝の窓に凍りつく
うねうねとした凄い雪の模様も!

けど、今の安曇野の住まいは
ちょっと街なのでそんなに寒くはならない
山の家は標高は700m位はあって
寒さで生活にとても制限がかかるけれど
その中の歓びには深いものがある。

自然の中、厳しさの中
生かしてもらっているわたし達。 
神様の存在やそのクリエイションの美しさ妙なる巡りゆく季節に心が魂が震える。

今日は四女の保育園での実習の最終日。
駆け込みで帰って来た。
佳き時を子どもたちと先生方と。
母はただそれを願うよ。

写真は去年の冬
車の窓ガラスに降ってきた星のかけら達☆

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