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ドライフラワーになるお花②

こんにちは、ayuです 𖤣𖥧𖥣。

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さてさて、日にちが開いてしまったのですが、今日はドライフラワーになるお花の第2弾をご紹介するので、良かったら最後までご覧ください。

では、トップバッターはこちら!

こちらの、お花ではなく葉っぱの方。

ユーカリというグリーンです。

ユーカリはドライにおすすめのグリーンとして有名なので、ご存知の方もいるかもしれません。

白みがかってくすんだカラーが特徴なので、ドライになる前からおしゃれな雰囲気を演出してくれます。

ただ、売っている段階ではこの写真のような小さいサイズになっていることはほとんどありません。

サイズやボリュームはそれぞれですが、大きめで枝分かれした状態で売っていることがほとんど。

そのため、合わせるお花のボリュームによっては枝分かれ部分で丁度いいサイズに切って使います。

途中で切っても水の吸いが悪くなったりはほとんどしないので、大丈夫です〇

余った分はユーカリだけでまとめて飾っても可愛いですよ。

ドライにする方法ですが、何もせず置いておいても綺麗に乾燥してくれるので、ビギナーさんにもおすすめ!

乾いた後でぶつかると、葉がパラッと落ちてくることもありますが、そこまで脆くはありません。


続いてはこちら!

1番左にあるグリーンは、先ほどご紹介したユーカリです。

最後におすすめするドライフラワーにおすすめのお花は、あじさい系のお花です。

この写真で言うと、1番大きなお花です。
(写真のお花はアナベルです)

まぁるくボリュームがあるので、ドライフラワーをはじめて作るという人でも1本でサマになります。

ただ、ここで注意が必要なのは、あじさい系の中にもドライになるものとならないものがあるという点。

秋色あじさいといって、主に秋頃に出てくるあじさいは綺麗に乾燥してくれるのでドライに向いています。

一方で、あじさいといえばイメージする人が多い夏前に出るあじさいは、乾燥する前にしおれてしまうのでドライにするのは難しいです。

中には夏頃に秋色あじさいが出ていることもあるので、店員さんにドライになる種類かどうか確認してから買うことをおすすめします。

ちなみに、それを知らなかったわたしは


このあじさいをドライにしようとしたのですが、逆さまにして飾っても乾くことなくしおれてしまいました。。

買う時にしっかりチェックできていれば簡単にドライにできますが、そこまでが少しハードルが高いので、他にご紹介したお花たちよりは若干上級者向けかもしれないです!

以上で、ビギナーさんにおすすめのドライフラワーになるお花は終了です。

今度少し難しいけど、ドライにすると可愛いお花なんかも書いてみたいなーと思っています!

ここまで読んで下さりありがとうございました♡

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