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アウトプット大全を読んだ話


前の記事から更新があいてしまいました。
読書はいまいち捗っていないのですが、変わらずに少し前に読んだ本を記録します。

■学びを結果に変えるアウトプット大全/樺沢紫苑


前の記事でも書いた通り、最近読書するようになったのは樺沢先生の本が読みやすく、内容的にもなにを見ても読んでも忘れてしまう私にぴったりなのでは、、、と思ったからです。念のために書いておきますが、私は樺沢先生の回し者ではありません。

この本もひとつの項目が数ページでまとめてあるので、ちょいと読もうかしら〜と読み始めると気づいたらだいぶ読み進めているやつです。私のように読書がなかなか捗らない人にもおすすめです。

たくさん項目があるのですが、その一つとして、読書をしたら読書感想文を書こうというものがありました。読んだら読みっぱなしだから何覚えていないんだなぁと納得しました。(単純)

他にも日記を書くことやSNSで情報発信すること、ブログを書くことなど実践できそうなことがアウトプットの方法として書いてあります。その中でもできそうなものを考えた結果、私なりにnoteを始めることにしたのです。最近になって読書をするようになり、読書をしたほうがいいと一般的に言われる訳がなんとなーくわかったような気がします。せっかく読んでも内容を覚えていないのは、時間とお金をかけて読書をしているのに勿体無いですよね。(自分に言い聞かせている)


内容はまだまだ稚拙ではありますが、これからも続けていきたいです。
そういえば、時間を管理するという項目もありました。時間を決めてその時間内に記事を書けるようになればルーティン化できて毎日投稿できるのかも•••と思いますが、私の読書のスピードでは追いつかない•••(悩)


最後まで読んでくださりありがとうございます。



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