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私の妊活記

こんにちは!大底春菜です。

前回の投稿から7ヶ月くらい経っており、時間の経過の早さに驚いています。

さて、今回はタイトルにあるように「私の妊活記」を公開しようと思います。

妊活記という形で過去形で表現できているのは、実は私自身現在妊娠中だからです。

妊娠5ヶ月で今日このnoteを公開する日に安産祈願に行ってきました。

この妊娠に至るまでの経緯などを知ることで皆さんのプラスになればと思い、記したいと思います。

また、将来子どもが大きくなった時に両親の思いや自分が生まれた経緯などは気になると思ったので、記録に残しておこうと思いました。

皆さんも妊活・不妊治療という言葉は聞いたことあると思いますが、周りに当事者がいなければブラックボックスな世界ですよね。

皆さんがこれから必要になるかもしれない&妊活中・不妊治療中の方々とより良いコミュニケーションが取れることを願いつつ、少しでも参考になる内容があれば幸いです。

不妊治療専念のために札幌→静岡へ引っ越し

まず、2020年7月に東京→札幌に引っ越しました。コロナ禍もあり、東京から疎開したく札幌に移住しました。

札幌に移住し、フルリモートでの仕事も見つかり順調に過ごしていました。

7月〜11月までの札幌ライフでは、毎週末に札幌中心に観光地巡りができたので一生分の北海道旅行ができたんじゃないかってくらい満喫できました。

札幌はレベルの高い都市機能の有益性と雄大な自然へのアクセスが容易な部分がすごく良くて、大好きな街の1つになりました😊

そんな住みやすいと感じていた札幌を引っ越すことになったのは、年末年始を夫の実家がある静岡で過ごしていた時の悲報&朗報がきっかけです。

悲報は、約1年間取り組んできた不妊治療(タイミング法3回、人工授精3回)の結果が出ずに、12月に生理がきた日にガクッと落ち込んでしまったことです。

その日から仕事も上の空になり、不妊治療のことを考えれば考えるほどうつ状態に陥ってしまいました。

今、振り返ると子供ができないということで自己肯定感が著しく下がってしまいました。

女性に備わった機能である妊娠ができない自分を受容できなかったんですね。

朗報については、静岡の知り合いが所有するほぼ新築の戸建住宅を格安で貸してくれるという話があったことです。

また、なんとその知り合いから静岡で有名な不妊治療のクリニックを紹介してもらえたのです。

このままフルタイムで働き続けながら片手間でできるほど不妊治療は甘くないなと自覚してきてはいたのですが、今回このチャンスを逃してはダメだと思い、意を決して静岡へ移住して不妊治療に専念することにしました。

2021年で30歳になることもあり、この年を妊活フルコミットの年にしようと強く思いました。

そして、仕事も管理業務から外してもらい、働き方も時短に変更しました。

当時の会社で私自身も一緒に制度を設計した1日5時間から働ける時短勤務の制度を利用しました。

仕事が好きなので、仕事を手放すのはかなり勇気がいりましたが、冷静に考えて、仕事に年齢制限はないけれど、子どもを作ることには年齢制限があるから優先順位をつけるなら現在は子どもが一番になると自分に言いきかせました。

また、夫は子煩悩な性格なので、夫とのこの先60年の夫婦生活を考えると子なしの人生では夫ともギクシャクしてくるのが想像できたことも大きかったです。

私は死ぬほど子どもが欲しいというタイプではないですが、パートナーのために自分ができる最大限の努力はしたいと思うタイプではあるので、頑張ってみることにしました!

そして、2021年2月~静岡に引っ越し不妊治療に専念しました。

ためらっていた体外受精(顕微受精)1回で妊娠報告

皆さんの周りにも妊活中の方々も多いと思うので、参考のために私が行った妊活のステップを簡単に説明させていただきます。

個人個人にあった方法や進め方があると思いますので、一事例として参考になれば幸いです。

●2018/08 入籍 (夫26歳、妻27歳)

●2019/03 結婚式 

●2019/02~12 自然妊娠を頑張る 

●2020/01~02 不妊クリニック初受診&検査等 (東京のHクリニック)

●2020/01~04 タイミング法 (東京のHクリニックで3回)

●2020/07 東京→札幌 引っ越し 

●2020/10~12 人工授精 (札幌のKクリニックで3回)

●2021/01~03 体外受精 (静岡のTクリニックで採卵1回,胚移植1回)

結果から伝えると、夫29歳、妻30歳の時に顕微受精1回目(採卵1回、胚移植1回)で妊娠することができました。

それでは治療のステップなど詳細をお伝えしたいと思います。

妊活ステップ(自然妊娠→検査→タイミング法)

私たちの最初の妊活は、結婚式が終わってから約1年間一般的な自然妊娠の取り組みからスタートでした。

基礎体温をアプリなどで記録し、排卵日頃に性交渉をする。

それを1年くらい継続しても結果が出なかったので、不妊専門のクリニックを受診し、検査結果次第で治療のステップに進むことを考えました。

私の場合は、初受診したクリニックでの検査結果で、片方の卵管に卵管閉塞というつまりがあるがことがわかりました。

精子と卵子が出会う道である卵管が詰まっているので、精子と卵子が出会う確率が低い状態であるということがわかりました。

生まれつきだと思うので、誰のせいでもないのですが、私たちに子どもが出来ないのは、自分の体のせい、自分の親のせいなんだ、と誰にもぶつけられないショックを抱えました。

また、この卵管に異常がないかを調べる卵管造影検査が私の不妊治療にとって1番痛かった検査でした。

検査は、子宮内にチューブ入れて、粘性度の高い造影剤を注入し、X線透視で造影剤が子宮~卵管~腹腔(お腹の中)まで拡がる様子を観察するもので、個人差があるそうですが痛みを伴います。

おそらく私の場合は卵管が詰まっていたこともあり、造影剤が卵管を押し広げる時に激痛が走りました。生理並みの出血もあり検査後の問診中に吐き気&意識朦朧になってしまい、1時間ほど病院のベッドで横になっていました。

その日は仕事でイベントの司会を行う予定だったので、仕事がまともにできるのか不安でとても悲しい気持ちになりました。

なんとか回復し仕事に向かうことができました。

一通りの検査も完了したところで、先生から治療のステップの話がありました。

当時の私たちは自然妊娠に近い治療を希望しており、ファーストステップとしてタイミング法を試すことにしました。

タイミング法は「最も妊娠しやすいタイミングに性交渉を行う」方法で、基礎体温や超音波検査、尿検査の結果などを参考にしながら排卵日を予測し、効果的な性交渉のタイミングを医師にアドバイスしてもらえる方法です。

排卵日前後に性交渉を1日おきでやらないといけないので、性交渉を決められたスケジュールで実施するという精神的&身体的負担がかかりましたが、なんとか指示通りのスケジュールで行いました。

しかし、結果は伴わず、次のステップである人工授精についても考え始めていました。

そんな時にコロナショックが襲い、従来の生活が一変してしまいました。

不妊治療のことや仕事の事など色々ありましたが、密な場所への外出禁止が続くのであれば、密になりにくい場所に住んで気分転換に出かけたりできる地方に移住することにしました。(東京→札幌への移住決意)

妊活ステップ(人工授精)

札幌では通いやすいところにある不妊治療専門クリニックに通いました。このクリニックでは最初から人工授精からでと決めていたので、3回人工授精を行いました。

人工授精とは排卵の時期に合わせて、子宮の入り口から管を入れて精液を子宮内へ直接注入する方法です。

人工授精では夫の精子を夫自身がクリニックにある採精室で採精するか、家で採精したものを私が運ぶかを選択できるようになりました。

実際に性交渉を行わなくて良くなったので、身体的・精神的な負担は軽くなりました。

人工授精は痛みもほとんど感じなかったので、とても楽でした。

金額も1回あたり2万円くらいだったので、お手頃でした。

その後、不妊治療専念のために札幌→静岡へ移住しました。

妊活ステップ(顕微受精)

冒頭でも書いたように3回目の人工授精で結果が出なかった時、人生最大の失意のどん底にいました。

私は、これまで受験も就活も転職活動も婚活も上手くいってきた人生を送ってきました。

また、うまくいかない時も工夫したり勉強したりして自分で頑張れる範囲で結果に繋がるように努力してきました。

大概のことはうまくいかない原因を分析して、努力でなんとかなってきました。

しかし、妊活という敵は、努力でなんとかなりそうなものではなく、体の構造の問題という点で絶望してしまいました。人生で初めて味わう挫折でした。

自分の努力ではどうにもならないことが世の中にはあるんだなと思いました。

そんな時に静岡に住む知り合いの家に格安で住めることになりました。

また、その知り合いは体外受精で授かったお子さんを元気に育てていらっしゃいました。

そのお子さんを見た時にとても可愛く、自然妊娠なのか不妊治療での妊娠なのかは生まれてくれば何も変わらないじゃないかと思いました。

そして、勇気を出して知り合いの方に不妊治療のクリニックを紹介してもらいました。

そして3つ目のクリニックで体外受精からのスタートしました。

卵管閉塞がある場合、その閉塞を取り除く手術を行うこともできるのですが、手術後にまた自然妊娠や人工授精のステップに戻るのはどうしても嫌だったので、体外受精で受精までの確率は絶対にあげたいと思い体外受精を決意しました。

体外受精を行うには、まず採卵を行わないといけません。そのため、ホルモン剤注射などを行い、通常よりも多く卵巣で卵子を育てます。

卵巣での卵子が育つ仕組みなどは私も完全に理解できなかったのですが、卵巣に刺激を与えてたくさん育つようにするようです。

そして、育った卵子を採るために、針のついたカテーテルを子宮から卵巣に刺して卵を採取します。

卵管造影検査よりも痛くなかったですが、5分ほどの時間が永遠のように感じるほどの痛みはありました。

しかし、出産の痛みよりはまし!と言い聞かせて痛みに耐えました。

そして、9個の卵子が取れました。1個は未熟卵だったので、使用できないとのことで、残りは8個の卵子となりました。

薬を使って増やそうとしても年齢とともに取れる卵子は減るそうで、29歳だったからか比較的多く取れた方ではないかと思います。

妊活雑誌などでは年齢が高めの方で同じ方法を試しており、採卵数が0だったという事例もありました。

そして、シャーレの中で採卵した卵子に精子をかけて受精する体外受精を希望していたのですが、当日の夫の精子の量が基準値以下だったため、急遽顕微授精に変更しました。

採卵後にベッドで横になっていると、看護師さんから顕微受精に変更いたしますが、よろしいでしょうか?と聞かれ一旦頭の中が真っ白になりました。

顕微受精とは、培養士が卵子1個に対し精子1個を針で入れる方法です。

よくある受精の動画で見ているたくさんの精子が1つの卵子めがけてアタックしている様子が頭に浮かんで消えました。

あ〜受精の奇跡はうちらの子どもにはないんだな〜。培養士さんが選んだ精子と卵子が結ばれるんだな〜。と。

そして、「はい。変更で大丈夫です」と答えました。

出来るだけ自然な形で妊娠したいって思ってたけど、もうどうでもいいやと思えましたね。

結果、8個の卵子と8個の精子を受精してもらいました。

培養結果

受精結果は8個の卵が正常受精となりました。

そして、受精卵は受精後にクリニックで培養してもらいます。

その過程で3つの受精卵は成長が止まってしまったので、胚盤胞期と呼ばれる過程まで育った4つと、培養しない分割期の状態の1つの合計5つが残りました。

そして5つの受精卵を凍結し、次の妊娠周期でそのうちの1つを移植することにしました。

胚移植

胚移植とは凍結した受精卵を解凍して子宮に入れることです。排卵日前後のベストなタイミングを調整し、胚移植しました。

うまく着床してくれれば妊娠となります。

痛みはなく、人工授精の時と同じような感じでした。

その後、1時間ほど安静に過ごして帰宅しました。

妊娠結果

胚移植から10日後に妊娠判定があるのですが、私は居ても立っても居られず、1週間後に自宅で妊娠検査薬を使ってフライングチェックしてみました。

すると、うっすら陽性ラインが出ており、夫と手を取り合って喜びました。

妊活を支えてくれていた実母や実姉、義母、義父にも報告しました。

そして、クリニックにて正式に妊娠判定で陽性と結果を受けました。

涙が出るほど嬉しかったと思いますが、クリニックには妊活中の方々が多いので毅然とした表情で過ごしました。

クリニックを出た途端に涙が出てきました。

長いトンネルを抜けた!と思えた瞬間でした。

残った4つの受精卵はそのまま凍結しておけるので、次の子どもが欲しいタイミングでまた胚移植する予定です。

凍結の年間維持費は5万円だそうです。

顕微受精に至るまでに超えなければならない3つのハードル

結果だけ見ると顕微受精1回で結果が出ているので、すごく簡単そうに見えますが、顕微受精に至るまでには少なくとも超えなければならない3つのハードルがあります。

①精神的ハードル

顕微受精は自然妊娠を望む夫婦には受け入れがたい精神的ハードルがあります。

皆さんに学校教育で学んだ精子の旅の映像を想像してもらいたいたいです。何億もの精子が1つの卵子目掛けて命をかけて旅するあれです。

顕微受精では、精子があの精子の旅を行わず、良好な精子を培養士さんが選んで、それを注射器で卵子に入れて受精させることになります。

精子と卵子が出会うって”キセキ✨”みたいなドラマチックさが無くなり、とっても人工的になります。

お子さんが意思を持って私たち夫婦の子どもになったかのような、あの出会いのシーンが変わります。

顕微受精ではなく体外受精であれば、シャーレの中にある卵子に精子を振りかけて受精させるので、受精は顕微受精よりは自然に思えるかもしれませんが、人工的に出会わせている感じは否めません。

このように精子と卵子の出会いへのドラマチックさを手放す精神的ハードルがあります。

②女性の身体的負荷、時間的拘束のハードル

また、体外受精or顕微受精を行うために避けて通れない関門があります。

それが"採卵"です。

採卵は卵子自体は女性の卵巣の中で育てて、それを針でとる作業です。

採卵の苦しみは大きく2つあります。

1つ目は、成熟した卵子を育てるために筋肉注射などを毎日打たないといけない日々が10日くらい続くことです。そのほかにも通院スケジュールがタイトに決まっています。

自然周期で育つ卵子は1つです。自然妊娠はその1つの卵子と精子が出会えるかがポイントになります。

体外受精などの人工的に受精させる不妊治療では、できるだけ多くの卵子を受精卵にさせることがポイントになります。

なぜなら、採卵後の受精や着床の確率を考えても、卵子は多ければ多い方が良いのです。

卵子を育てるために注射を打たないで飲み薬で行う方法や自然に育てる方法などもありますが、私は何度も採卵を繰り返すよりは一度で採卵できる卵子の数をできるだけ増やす方法を選択しました。

そのためには筋肉注射必要で、まぁまぁ痛いことと、毎日の通院という時間的拘束が辛かったです。

家で自己注射する方法もありますが、私は治療に専念すると決めていたので全て医師が決めた指示通りに通院しました。

2つ目は、卵子をとる採卵は女性の身体負荷がかなりあります。膣から管を入れて、卵巣に針を刺して卵子を吸い取る方法です。

採卵中の痛みは身体的に本当にしんどかったです。

③顕微受精は高額!治療費による経済的ハードル

タイミング法や人工授精が1回の治療費がかかっても数万なのに対し、体外受精、顕微受精は数十万単位になります。

私たちがTクリニックで顕微受精1回でかかった費用は約70万円でした。取れた卵の数や、体外受精から顕微受精に変えたこと、受精卵凍結費用などで加算がありました。

申請すれば自治体や国からの助成金が30万円くらい戻ってきますが、治療後の振込になるので、まずは自腹で払わないといけないです。

そのため、50万円以上は予算として考えておかないと決断できない治療法かと思います。

上記の3つハードルを超えないと決断できるものではないので、簡単に選択できる治療法とは思えません。

子どもが欲しい!と思った夫婦がいきなり体外受精や顕微受精で妊活しよう!となるとは想像できないと思います。

このように治療のステップによって金額が変わることも理解していると良いと思います。

顕微受精での妊娠で嬉しかったこと

今回私の通ったTクリニックでは胚移植の際に受精卵の画像をもらうことができました。

自然妊娠や人工授精までのステップでは絶対に見ることのできない、最初の子どもの姿を残しておけるのは、嬉しかったことの1つです。

子どもが大きくなったら受精卵の時の姿も見せてあげるつもりです。

出産するなら実家のある長崎が良い

妊娠がわかってからの行動は早かったです。

私としては、実家のある長崎で産みたいと思っておりました。

夫は妊娠判定後に長崎市内の会社への転職を決めてくれました。

私が長崎で産んで子育てをしたいという希望と、夫のしたい仕事が長崎でもできるということもあり、私の希望が叶えられる選択になりました。

今住んでいるのは、私の実家の近くにある祖母の家です。

祖母の家は2世帯住宅で、現在祖母のみが住んでおり、1世帯分の住居スペースが空いていました。

そこで、祖母に住みたいと言ってみると、光熱費のみで暮らせることになりました。

祖母も1人暮らしだったので、一緒に住んでもらえる方が嬉しいと言っていました😊

長崎での暮らし

完全な2世帯住宅なので、玄関も2つあり、キッチンやお風呂なども別に分かれています。

築25年の家ではあるので、住むには多少リフォームが必要でお風呂場はリフォームしました。

その費用が60万円くらいかかりました。

また、長崎で暮らすには車が必要なのでコンパクトカーの普通車を1台中古で購入しました。150万円くらいかかりました(⌒-⌒; )

貯金が減ってしまったので、これからは貯金していかないといけないですが、家賃がかからないのでしっかり2人で稼いで節約すれば問題なさそうな感じです。

祖母とは朝や夜に一言声を交わすくらいで、べったりと一緒に過ごしているわけではないので、適度な距離感が良い感じです。

また、祖母の家の近くに住んでいる早期退職した母がほぼ毎日のようにおかずを持ってきてくれるので、料理の負担が減って助かっています。

二児のママである姉も長崎市在住なので頼れる存在がいて心強いです。

長崎での私の仕事

子どもができたタイミングで転職しました。

東京在住の頃からの友人の会社で、フルリモートで事務/雑務/新規事業開発/顧客対応などなどを手伝っています。

産休・育休を取ることを前提に雇ってもらい、悪阻のひどい時期は途中休んだりしながらも寛大に対応してもらえており、助かっています。

のんびりする時間が増えたことでやりたいことなども浮かんできてはいるので、子育てが落ち着いてきたらまた色々挑戦していきたいと思います。

終わりに

今回妊活〜妊娠までを振り返ってみました!

まだまだ5ヶ月で無事生まれるかわからないですが、細心の注意を払って過ごしたいと思います。

それでは、また書きたいことが出てきたら執筆致します😊

お楽しみに🌟

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